リシケシでヨガを学ぶ~YTT①

2014年9月~10月末にかけて、母校であるリシケシのアナンダプラカーシュアシュラムでインターン生としてYTTにお邪魔していました。

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2014年10月の参加者は36名。カナダ・アメリカ・イギリス・タイ・オーストラリア・タイ・・・・毎年世界各地からこのコースを目指して集まってきます。私も6年前、同様に日本から参加していましたので、感慨深いものがありました。このコースの特徴は、テクニックや哲学・解剖学といった全米ヨガアライアンス認定のカリキュラムと共に、アグニホートラ(ファイヤープージャ)やキールタンといった伝統的にアシュラムで行われている祭事と日常を体験することに加え、コ・リスニングと呼ばれる各々の体験を共有するための時間も設けられていることです。

今回のグループでは、ヴィシュワジのWSをどこかの国で受講したという方だけでなく、アカンダYTTの卒業生のクラスを各々の国で受講してヨガに興味を持ったという参加者が多かったですね。私が3年前受講した500時間の同期であるオージーの生徒さんが2人来ていて、こうやって広がっていくのだなと肌で感じ、なんだかうれしくなりました。
今の200時間コースでは、終盤にプレゼンテーションの時間があります。各々がコース内で学んだことと各自の経験をリンクさせた発表内容を練り上げ、小グループの中でプレゼンするのですが、個々の持ち味や学んできたバックグランドが出てくるのでとても興味深い内容になります。曼荼羅を書いてみたり、ヨーガスートラの一節と自身の経験の共通点を探ったり。各々の質が出る時間です。今回私が参加したプレゼンでは、プレゼンターが自身のヨガとの出会いを発表し、その後オーディエンスである参加者のストーリーをアンケート形式で聞き出すものがありました。私も

「あなたはどうしてアカンダヨガを知ったの?」

と聞かれ、「7年前にはまだリシケシにRYTのコース自体が無く、もちろん日本語サポートをしているアシュラムは皆無だった。日本でヨガを始めて、どうしてもインドに行ってみたくて。あの手この手で検索したところ、ラッキーなことにたまたまこのコースにたどり着いた。」と話すとみんな笑ってましたね。今回は日本人からの参加者が私以外に1名しかいないかったので、何故日本人がここにいるのかみんな興味があったみたいです。
たまたまたどり着いたこのコースですが、結果的に私にとっては良かったようです。遠足等息抜きの時間もあるので、同期の友人達ももれなくインド好きになっている現状を見ると、学べるだけでなくインドの空気をしっかり楽しめるプログラムでもあります。

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遠足の一コマ。みなさん楽しみすぎ。

コースで得たものをアシュラムの空気の中で実践し、試行錯誤を重ねる。この経験は卒業後も各々の場所で個人の成長に影響を与えるようで、世界、日本各地で活躍している先生も多いです。

2015年3月にはアカンダヨガフェスティバルなるイベントで、その先生方がリシケシに集合するようです。お時間が合い、たまたまリシケシにいらっしゃる方は一度参加してみてはいかがでしょうか。

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2015年2月 ヤントラペインティングWS開催します!
今回のテーマはガネーシャヤントラです☆
日本でも人気のあるガネーシャの神話との象徴する意味等も説明していきます。
色と形と音のWSです。
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☆ティーチャーズトレーニング☆2015年9月24日~10月23日
インド・リシケシで開催される、
アカンダヨガ ヨガティーチャーズトレーニングコース(YTT)では
日本語のサポートが受けられます。
ヨガの聖地であるリシケシで、一緒にヨガを勉強しませんか?
ご興味のある方はリンクよりお気軽にお問合せください。
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One Comment

  1. […] あと、前回のブログでアカンダヨガのコースで特徴的なものについて書きました。 今回、ヨガビジネスについてのクラスも面白かったです。今回は外人さん達のグループに混じってだったので、各国のヨガがどのように広がっているかディスカッション形式で聞けるのが新鮮でした。私は日本でスタジオを運営していることもあり、日本でのヨガビジネスについて少しお話しをしましたが、日本は金額面でも制度としても北米やカナダのそれと似通っていて、オーストラリアやヨーロッパの価格帯は少し高いのかな?という印象。もちろん受講している方たちが通っている場所や地域にもよるのでしょうけど。 今度ゆっくり調べてみようっと。 […]

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