視野を広く

練習のルーティンの中で、股関節とハムストリングス群を
あれでもか、これでもか!と、つっつきまくるというものがあります。

基本的に股関節が強い私。
とはいえ、なぜかわかりませんが右の股関節が定期的に固くなる(?)時期がやってきます。
以前は2009年の3月と2013年の3月なので、3年前と6年前。
一回目はバッタコナーサナ2回目はウパヴィシュタコナーサナ、
今回はプラサリータのときにピキッと来る。
場所は右もも付け根から右膝内側にかけて。
右股関節に屈曲と外転、あと少しの外旋の動きを入れますと、

あ、ごめん。もうやめて。

と、膝と足の付け根が訴えてくるのですが、最近は右の仙骨回りも怪しい。
これはちゃんとケアせねば。と思いあれやこれやと試しています。

少しずつ調子を見て行く中で、全体的に筋力が落ちているなと感じまして、
自分の練習の中に筋トレ的なことをメニューに入れています。
ついでに解剖学の復習にもなるので一石二鳥。
なんとなく遠ざかっていた身体を知る作業も、必要があるからこんな形でまた目の前に現れてくるわけで、
目の前のことに影響されすぎるのはしんどくなるけれど、
それらと少し距離を置いて向き合ったり、同じ方向を向いてみたり。
時に視点を変えてみるのは大切です。

パンチャカルマの後は、全身すっからかんだったので、
そこから生まれた身体の癖はやはり思考とリンクしてるなーと感じました。

さっきググってみましたら、右股関節の関わる感情は「怒り」らしい。

思い当たる怒りに近しい感情といえば、
たとえば私にとって、おせっかいだと感じることがあるとします。
行為をする人はは親切心、時に無意識でその行動を取るのですが、
それは行為を行う人の思い込みや押しつけでしかない事の方が多くて。
ほんとうに親切で人を思いやる人って、おそらく相手に見えるようにはしないはずで、
何かしら見えるよう、気づかれるように、また言葉で投げかけるってことは、
無意識の支配的願望の表れなんじゃないかなと感じるのです。
過去の私はそれに抵抗したくて仕方が無かった。
また、そう感じる自分を認められなくて、それが外へ向かって、怒りのようなものに変換されていたなーと。

自分がその過ぎたはずの感情を大切に抱きかかえているから、
似たような場所に、3年毎に体に出てきているのだと、すこし可笑しくなりました。
戦っても仕方がない過去の自分自身と戦うってなんだかね。
しっぽにじゃれて疲れ果てる猫のような感じ。

あほらし。と感じたら視野が広がってきた証拠なのかも。

さ、練習しよかな。瞑想してから寝よ。

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日本でも人気のあるガネーシャの神話との象徴する意味等も説明していきます。
色と形と音のWSです。

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