おーむの音とブライマリー

3月のメロウヨガスタジオで、私が担当する火曜日夜のハタヨガは、ハタラージャ月間です。

ハタラージャは、アカンダヨガオリジナルのメソッドで、
ブライマリーと呼ばれる呼吸法とゆったりとしたアーサナを組み合わせて行っていきます。
ブライマリー特有の響きが頭蓋骨の内側に響くことで松果体・下垂体に影響を与えるため、
脳波の安定と共に、心身に深いリラクゼーションが得られるということが効果として挙げられています。

練習していて、地味にきついなーと感じるハタラージャ。
個人的に感じている効果としては、

・音を出すことで呼気の際に使っている身体組織をより意識できる
・吐き切るということで、いつもいかに肺の上部だけで呼吸をしているかということに気づく
・カラダの緊張をゆるめる
・よく眠れる

の4つでしょうか。
特に私は首・肩回りに力が入りやすいので、このスタイルで練習した後は特にスッキリします。

昨日のレッスンにご参加いただいた方から、
ブライマリーの音が途中からオームの音に聞こえてきた。
との感想をいただきまして、そこには気づかなかったなーと。思わず唸りました。

去年は京都のリトリートとインターンとしてでリシケシにいたので、
ヴィシュワジのクラスを受ける機会が多かったのですが、
「空間を作る」というキーワードがクラス内でよく出てきていました。

身体的にも、精神的にも本来あるはずの空間に何かが詰まっていると、
不自由で、思っているように動けないもの。
そういう時は、何かが詰まっている、本来そこに空間があるということすら気づかないから、
ではそれを振動の力とアーサナで感じていきましょう。
そこでできた空間に、さらにオーム(ブライマリー)を響かせてみましょう。
さぁ、そこで何を感じますか?

ということなのかもしれません。
3月17・24日の火曜日は渡泰の為代講をお願いしていますが、
31日はまだハタラージャやりますよー。

お時間のある方、ぜひ一度体験しに来てみてくださいね。
お待ちしてまーす!

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☆アカンダヨガティーチャーズトレーニングコース☆
2015年9月24日~10月23日
インド・リシケシでのアカンダヨガティーチャーズトレーニングコース(RYT認定)
日本語サポートをメロウヨガが担当します。
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ご興味のある方はリンクをご確認ください。
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